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PRGF症例
50代女性
右下のブリッジが浮いていることを主訴に来院されました。
ブリッジを除去したところ、コア(土台)の内部まで虫歯が進行して一部に破折もあり保存できませんでした。抜歯後の歯槽骨にPRGFシステムにより抽出した成長因子とフィブリンなどのタンパク質を作用させることで、骨組織と粘膜の治癒を促進させました。
<抜歯前>


<抜歯直後と縫合後>



PRGFを歯を抜いたところに填入してとれないように縫合します。

<抜歯後1週間>


たった1週間でこの治癒はすばらしいものです。

<抜歯後1か月>


1か月で完全に粘膜で覆われています。通常に治癒の2~3倍は早い治癒です。

<抜歯後2か月>
2か月で骨組織の再生が完了していたため、インプラントが埋入可能でした。(ノーベルバイオケア社 ブローネマルクインプラント)
一般的な骨組織の治癒は4〜6か月かかりますがPRGFシステムを併用することで、骨組織のボリュームを回復させ、さらに骨組織の治癒を約2倍に促進します。その結果約2か月程度で健康な骨組織の中にインプラントを埋入することが可能となります。
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