4.インプラントは誰でも受けられるの?
以前は、骨の少ない人はインプラントができませんでしたが、現在では、骨移植などの技術が開発され、治療が受けられるようになりました。
高齢者(80歳以上)の治療例もあり、骨粗鬆症の方でも不可能ではありません。
しかし、以下のような場合、治療が制限されます。
全身的な問題
- 妊娠中
- 一般の手術に耐えられない人
- コントロールされていない慢性疾患がある場合
- 重症の糖尿病、肝臓疾患、心臓疾患、血液疾患などがある場合
- 成長過程の場合
- 頭蓋、顎骨部に放射線照射治療の経験がある場合
- 喫煙量の多い場合
- 薬物やアルコール中毒の場合
- チタンアレルギー
局所的な問題
- 極端に骨が少ない場合
- 歯周病や口腔内の感染がコントロールされていない場合
- 歯磨きなど、日常の手入れが十分にできない場合
- 歯ぎしりが強い場合
その他の問題
- 医師との協力関係が得られない場合
- 時間的に制約がある人の場合
(骨を移植しない場合でも、通常6ヶ月〜1年の治療期間が必要です。)
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