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2012年2月16日

こんにちは。
朝晩冷え込み、まだまだ暖かグッズが欠かせない日々が続いていますね。

さて、皆さんはインプラントと自分の歯(天然歯)との違いをご存じですか?
私の周りでは、「歯のないところに埋め込むのでしょ?」という言葉が返ってきます。
確かにその答えに間違いはありません。

インプラントを選択するメリットは、自分の歯のように食事ができることや、
取り外す必要がないこと、隣の歯に負担をかけないとなどがあります。

とても使い勝手の良いものではありますが、インプラント周囲と天然歯周囲の
構造には違いがあるということを、覚えておいて頂けたらとおもいます。

と言うのは、インプラントはもともと体の中には存在しない「非自己」であるということです。
インプラントを埋入したら、しっかりと正しいケア(ブラッシング)を行い、
長期間機能していけるようメインテナンスする必要があります。

インプラント治療をお考えの際には、その予後のこともしっかりと考え、
歯科医師と連携プレイをされていくことをお勧めします。

2012年2月 3日

こんにちは。
今日2月3日は節分ですね。
そして寒い日が続き、インフルエンザも流行っています。
皆さん体調は崩されていませんか??
体調管理は重要ですね。

さて話は変わりまして、インプラントの話をしたいと思います。

当院では先月の1月だけで、インプラントを行った患者さんは8人、その中で私の担当している患者さんも4人いらっしゃいました。
ほとんどの患者さんが初めてで、手術前はみなさんとても緊張されていました。

先日のNHKのインプラントの特集の件もあって、中には
『大丈夫なんですか??』
という不安の声もありました。
しかし、担当医や担当衛生士からきちんと説明をしたことによって、患者さんにも安心していただき、インプラント治療に臨む事ができました。

そして大半の患者さんは手術後に口を揃えてこう言われます。
『想像してたよりすごく早く終わって、インプラントって大変なものだと思っていたけど、大丈夫でした。やってよかったです』と最後には笑顔でした。

インプラントは恐いものというイメージがありますが、そうではありません!!
もちろん手術なので、一般治療とは違い、少し大変だとは思いますが・・・

しかし、きちんとした設計や術前の準備をすることによってインプラントは成功します。

当院では、インプラントをするために事前に資料をとり、設計をしっかり行いインプラント手術に臨みます。
インプラントに興味のある方や相談したい方はぜひ当院にご連絡下さい!!!

2012年2月 2日

こんにちは。
毎日毎日寒い日々が続いていますが、皆様体調を崩されないよう気をつけてくださいね。

さて、話題は変わってインプラントの話ですが、
今日は喫煙が及ぼすインプラントへの悪影響についてお話しましょう。

実は先日、喫煙歴30年の患者様がインプラント治療を受けることになりました。
インプラントはそもそも
「インプラントと顎の骨がしっかりくっつく」(オッセオインテグレーションといいます。)
ことによりはじめて人工歯根として機能するものです。

しかし、ここでくせものなのが、タバコなんです!!

簡単に言えば、たばこは「インプラントと顎の骨がしっかりくっつく」ことを邪魔する働きがあります。

「インプラントと顎の骨がしっかりくっつく」ために必要なことが
・手術した後の傷がちゃんと閉じる事
・正常な骨の治癒(治る力)が起きる事

です。通常、タバコを吸っていない方は何もしていなくても、
手術後、自然と傷は閉じ、2~4カ月間のうちにオッセオインテグレーションします。

しかし、タバコは傷の血流を悪くし、正常な治癒を阻害します。

よって、せっかく手術したのにタバコのせいで、
「インプラントと顎の骨がくっつかず、インプラントを取る事になってしまった。」
「傷口が開いたままになってしまった。」
などといった事が起こってしまうのです。

07.08.18 術後1W_copy.jpg
喫煙者:インプラント手術後1週間
07.08.29術後1w_copy.jpg
非喫煙者:インプラント手術後1週間

こんなことにならないよう、当院では、原則喫煙される方にはインプラント治療を行いません。
どうしても禁煙は難しいという方でも、
最低でも手術前後1ヶ月はインプラントの成功のために、禁煙していただいています。

最初は「絶対無理!!」などとおっしゃっていた患者様も、いざ
禁煙してみると、その後も順調に禁煙が続き、
「インプラントがきっかけで、禁煙できました!」なんて声も少なくありません。
当院では、頑張って禁煙される方を応援します!!

インプラント治療をきっかけにお身体の健康も踏まえ、一緒に禁煙してみませんか?

2012年2月 1日

1月29日(日)、日本大学松戸歯学部同窓会生涯研修セミナーにおいて、

"PRGFシステムを用いた治癒促進法"

について3時間の講演を行いました。

PRGFシステムについては、ホームページでもブログでもご紹介しておりますが、

自分の血液からその場で作ることができる材料で、骨や歯周組織の治癒を促進することができます。

抜歯をしたときや歯周病の治療、インプラント治療などに使用して治癒を促進し、

できるだけ少ない侵襲で確実に治癒させるためにとても有用な方法です。

今回はPRGFシステムのについてだけではなく、様々な使用方法やその結果など、

症例を供覧しながらお話しさせていただきました。

PRGFシステムは歯科だけでなく、できるだけ早い治癒が要求されるプロスポーツ選手の膝関節の治療など、整形外科領域や火傷や潰瘍など皮膚科領域、アンチエイジングなど美容、形成外科領域でも広く使用されています。

2012年1月26日

1月18日(水)19:30からNHKのクローズアップ現代で放映された、インプラント治療のトラブルに関する番組をご覧になったでしょうか?

インプラント治療が一般的になり、多くの歯科医院でインプラント治療ができるようになり、中にはびっくりするくらい低価格で提供している歯科医院もあります。

患者さんにとっては、色々な選択肢があり、一見良いように思えますが、そんな中で
インプラント治療のトラブルが急増しているのです。

インプラント治療は外科手術であるので、どんなに健康な方であっても、リスクがゼロということはありません。

約10年在籍していた口腔外科医局時代に、癌や腫瘍、骨折、矯正などの外科手術を多く経験しましたが、どんな手術でも術前の診断やシミュレーションが大変重要です。

患者さんひとりひとり、顎の骨の状態も歯肉の状態も違います。

インプラント治療においても外科手術である以上、リスクはゼロではありませんが、術前の診断、設計をしっかりることでそのリスクをできる限り少なくすることはできます。

そのためには、歯科用CTをはじめとする診断機器、専門的な知識や熟練した技術や経験が必要です。

インプラント治療は開業歯科医が中心となって発展してきたため、大学での学生教育が遅れています。

卒後研修や企業によるセミナーで勉強してインプラントを行っている先生が多いのが現状です。

当院院長は口腔外科の専門性を活かし、インプラント治療をすでに行っている先生方を対象に安全で確実な治療を行ってもらえるよう、セミナーを行っています。


インプラントに関する情報は様々なものが氾濫していますが、自分自身が受ける治療のことですので、患者さん自身も正しい知識を持つことが必要になってきます。

インプラント治療に関し、疑問や不安がある方は、是非ご相談下さい。

当院は顎顔面インプラント学会認定施設です。

また、院長は口腔外科学学会指導医、および顎顔面インプラント学会指導医です。

2012年1月25日

こんにちは。神田小川町の塚原デンタルクリニックです。

今回は現在自身が当院で矯正治療中の関係もあり、矯正に関してお話
したいと思います。

歯医者に通院する理由には、一般治療や定期検診が大半を占めるかと
思いますが、矯正治療で歯医者に来院される患者さんも多くいらっしゃいます。

矯正を望まれる方は、歯並びを直したい、咬み合わせを良くしたいという
方がほとんどです。

物を咬む時に歯が痛いなどの理由で来院されて、咬み合わせが悪いため矯正を
した方がいいかもしれない...という流れになる場合もたまにあります。

歯並びも大切ですが、咬み合わせが悪いと生活にも支障が出るので、咬み合わせ
が悪くてお困りの方は、少しでも矯正治療について調べて頂くのもいいかもしれません。

それでもどうしていいか分からないようであれば、矯正治療をしている歯科医院に
ご相談下さい。

2012年1月23日

――ノーベルガイドについて――


こんにちは、歯科医師の森田です。

 『ノーベルガイド』 とは三次元シミュレーションソフトを使用して

治療計画からインプラントの埋入までの一連のインプラント治療を

より安全で、正確にサポートするシステムです。

このシステムを使って、患者さんのCTスキャンデータをもとに作製する、

サージカルテンプレートという補助器具を使用した手術(フラップレスインプラント術式)は、

より安全で少ない侵襲での外科治療を可能にし、患者さんの負担を軽減します。


 『フラップレスインプラント術式』 とは、歯ぐきを切開・剥離することなく、

小さな穴を開けてインプラントを埋める方法です。

この方法は痛み、腫れ、出血などがほとんどんなく、

治療期間が短いのが特徴です。

このシステムに関してご興味のある方は、当院までご連絡下さい。

2012年1月10日

インプラント治療において大切なことは術前しっかりと診査を行うことです。

今回はインプラント治療の術前診査において特に重要な骨の診査についておはなししましょう。

インプラントは人工の歯根を顎の骨の中に埋入します。

そのため、十分な骨の量があれば問題なく手術が可能ですが、

骨の『高さ』や『幅』が少ない場合には骨を増大させる手術が必要になります。


こうした場合、どうしても通常のレントゲン診査だけでは骨の状態を詳細に知ることはできませ

ん。


通常のレントゲンとは顎全体を写す『パノラマレントゲン』や局所的に撮影する『デンタルレントゲン』

と言われる撮影方法です。

これらの撮影法は歯科では欠かすことのできないものですが、二次元の『平面』の画像しか得ら

れません。

二次元の平面画像だけでは先ほど出てきた骨の『高さ』や『幅』までは正確には分かりません。


そこで骨の状態を三次元的に診査できる歯科用CTの登場です!

画像が模型のように『立体的』であり、また必要な部分が『輪切り』になっていれば、インプラント

の設計や手術のシュミレーションにおいてとても有効です!


『CT撮影』と聞くと放射線被爆線量を心配される方が多いですが、身体全体を撮影する医科の

CTとは違い、お口の中の必要な部位のみを撮影するため、医科用CTの約70分の1の放射線量

で撮影が可能です。

当院にでは院内での歯科用CT撮影が可能ですので、より安心・確実なインプラント治療を
提供することができます。

インプラントをしてみたいけど 
「ちゃんと骨はあるのか心配...」
「他院でインプラントは骨がなくて難しいと言われた」
という方はぜひご相談下さい!!

2011年12月28日

12月28日、大掃除をして今年の診療は診療を終了します。

burogu .jpg

2011年は東日本大震災や欧州の金融危機など暗いニュースがばかりが目立ちましたが、

皆様にとってどんな年だったでしょうか?

本年もたくさんの方々に支えられ診療することができました。

本当にありがとうございました。

burogu2.jpg

来年は1月4日(水)14:00より診療を開始します。

来年もスタッフ一同頑張ってまいりますので、どうぞ宜しくお願いします。

どうぞ、良いお年をお迎え下さい。

2011年12月23日

クインテッセンス12月号に当院院長と矯正担当医の論文が掲載されました。

クイント.jpg

インプラント時代に「歯の移植」を考えるというタイトルですが、

今回は矯正治療と歯の移植の連携がテーマになっています。

クイント2.jpg

成長期に歯を失ってしまった場合や咬み合わせが悪く矯正治療が必要な患者さんが

歯を失ってしまった場合など、矯正で抜歯する歯を移植に利用することで、

無駄なくより良い結果が得られることがあります。

同じような状態でも治療法は患者さんによって様々です。

当院ではインプラントだけでなく、患者さんにとって一番良い方法は何かを常に考え

ご相談にのっております。

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