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2012年1月26日

1月18日(水)19:30からNHKのクローズアップ現代で放映された、インプラント治療のトラブルに関する番組をご覧になったでしょうか?

インプラント治療が一般的になり、多くの歯科医院でインプラント治療ができるようになり、中にはびっくりするくらい低価格で提供している歯科医院もあります。

患者さんにとっては、色々な選択肢があり、一見良いように思えますが、そんな中で
インプラント治療のトラブルが急増しているのです。

インプラント治療は外科手術であるので、どんなに健康な方であっても、リスクがゼロということはありません。

約10年在籍していた口腔外科医局時代に、癌や腫瘍、骨折、矯正などの外科手術を多く経験しましたが、どんな手術でも術前の診断やシミュレーションが大変重要です。

患者さんひとりひとり、顎の骨の状態も歯肉の状態も違います。

インプラント治療においても外科手術である以上、リスクはゼロではありませんが、術前の診断、設計をしっかりることでそのリスクをできる限り少なくすることはできます。

そのためには、歯科用CTをはじめとする診断機器、専門的な知識や熟練した技術や経験が必要です。

インプラント治療は開業歯科医が中心となって発展してきたため、大学での学生教育が遅れています。

卒後研修や企業によるセミナーで勉強してインプラントを行っている先生が多いのが現状です。

当院院長は口腔外科の専門性を活かし、インプラント治療をすでに行っている先生方を対象に安全で確実な治療を行ってもらえるよう、セミナーを行っています。


インプラントに関する情報は様々なものが氾濫していますが、自分自身が受ける治療のことですので、患者さん自身も正しい知識を持つことが必要になってきます。

インプラント治療に関し、疑問や不安がある方は、是非ご相談下さい。

当院は顎顔面インプラント学会認定施設です。

また、院長は口腔外科学学会指導医、および顎顔面インプラント学会指導医です。

2012年1月25日

こんにちは。神田小川町の塚原デンタルクリニックです。

今回は現在自身が当院で矯正治療中の関係もあり、矯正に関してお話
したいと思います。

歯医者に通院する理由には、一般治療や定期検診が大半を占めるかと
思いますが、矯正治療で歯医者に来院される患者さんも多くいらっしゃいます。

矯正を望まれる方は、歯並びを直したい、咬み合わせを良くしたいという
方がほとんどです。

物を咬む時に歯が痛いなどの理由で来院されて、咬み合わせが悪いため矯正を
した方がいいかもしれない...という流れになる場合もたまにあります。

歯並びも大切ですが、咬み合わせが悪いと生活にも支障が出るので、咬み合わせ
が悪くてお困りの方は、少しでも矯正治療について調べて頂くのもいいかもしれません。

それでもどうしていいか分からないようであれば、矯正治療をしている歯科医院に
ご相談下さい。

2012年1月23日

――ノーベルガイドについて――


こんにちは、歯科医師の森田です。

 『ノーベルガイド』 とは三次元シミュレーションソフトを使用して

治療計画からインプラントの埋入までの一連のインプラント治療を

より安全で、正確にサポートするシステムです。

このシステムを使って、患者さんのCTスキャンデータをもとに作製する、

サージカルテンプレートという補助器具を使用した手術(フラップレスインプラント術式)は、

より安全で少ない侵襲での外科治療を可能にし、患者さんの負担を軽減します。


 『フラップレスインプラント術式』 とは、歯ぐきを切開・剥離することなく、

小さな穴を開けてインプラントを埋める方法です。

この方法は痛み、腫れ、出血などがほとんどんなく、

治療期間が短いのが特徴です。

このシステムに関してご興味のある方は、当院までご連絡下さい。

2012年1月10日

インプラント治療において大切なことは術前しっかりと診査を行うことです。

今回はインプラント治療の術前診査において特に重要な骨の診査についておはなししましょう。

インプラントは人工の歯根を顎の骨の中に埋入します。

そのため、十分な骨の量があれば問題なく手術が可能ですが、

骨の『高さ』や『幅』が少ない場合には骨を増大させる手術が必要になります。


こうした場合、どうしても通常のレントゲン診査だけでは骨の状態を詳細に知ることはできませ

ん。


通常のレントゲンとは顎全体を写す『パノラマレントゲン』や局所的に撮影する『デンタルレントゲン』

と言われる撮影方法です。

これらの撮影法は歯科では欠かすことのできないものですが、二次元の『平面』の画像しか得ら

れません。

二次元の平面画像だけでは先ほど出てきた骨の『高さ』や『幅』までは正確には分かりません。


そこで骨の状態を三次元的に診査できる歯科用CTの登場です!

画像が模型のように『立体的』であり、また必要な部分が『輪切り』になっていれば、インプラント

の設計や手術のシュミレーションにおいてとても有効です!


『CT撮影』と聞くと放射線被爆線量を心配される方が多いですが、身体全体を撮影する医科の

CTとは違い、お口の中の必要な部位のみを撮影するため、医科用CTの約70分の1の放射線量

で撮影が可能です。

当院にでは院内での歯科用CT撮影が可能ですので、より安心・確実なインプラント治療を
提供することができます。

インプラントをしてみたいけど 
「ちゃんと骨はあるのか心配...」
「他院でインプラントは骨がなくて難しいと言われた」
という方はぜひご相談下さい!!

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